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【不動産お役立ちコラム】商店街のテナント物件の特徴とは?選び方や初期費用まで解説
カテゴリ:不動産お役立ちコラム

商店街のテナント物件の特徴とは?選び方や初期費用まで解説


開業を考えている方にとって、テナント物件選びはとても重要です。
では、商店街のテナントにはどういった特徴があり、どのようなテナントを選べば失敗するリスクを下げられるのでしょうか。
この記事では、商店街のテナント物件の特徴や選ぶ際のポイント、出店時にかかる初期費用について解説します。


商店街のテナント物件の特徴は?

商店街には、暮らしに関わるさまざまな店舗が集まっています。
日常生活に密着しているため、地域住民との距離が近く、固定客を得やすいのが出店のメリットです。
一方で商店街は二極化しており、活気があり地域の特色が強くでているエリアもあれば、空き店舗ばかりが目立つようなエリアがあるのも実情です。
人気のない場所では、集客力が低く、テナントも老朽化しているなどのデメリットがあります。
それぞれの地域ごとにメリット・デメリットがありますので、テナント募集要項を書面で確認する前に、直接訪問してテナント周辺を確認しておく必要があるでしょう。

 

商店街のテナント物件を選ぶ際のポイントは?

物件選びでは、まず店舗の周辺環境の下調べが欠かせません。
改装費を左右する内装・外装の状態や改装の自由度はもちろん、景観保護などその街特有の制限があるかどうかも確認しておきたいポイントです。
また、テナント周辺の人どおりや自社のターゲット層となる人が集まるかどうかも確認しておきましょう。
集客に大きく影響する周辺の駐車場の有無や、旧店舗がどのような業種でなぜ撤退したのかなどもリサーチしておけば、出店後に成功する可能性が高まります。
テナントは賃料だけでなく、地域との相性や全体的なバランスを見て判断しましょう。

 

商店街のテナント物件で開業する際にかかる初期費用は?

テナント物件にかかる初期費用の内容は、保証金・礼金・仲介手数料・改装費などがあります。
昔からある商業地域に出店する場合には、上記にくわえて商店街費がかかるケースも少なくありません。
とくに飲食店出店の相場は他業種よりも高めで、約1千万円かかると言われています。
負担を軽減したい場合は、各自治体が提供している支援制度を活用しましょう。
たとえば、兵庫県では「商店街若者・女性新規出店チャレンジ応援事業」の名称で補助を実施しており、対象者には初期費用の一部を助成しています。
初期費用を抑えたい場合には、自治体に活用できる制度があるかどうか、事前にリサーチしておきましょう。

まとめ

昔からある商店地域には、普通のテナントと異なり独自のルールや制限がある場合も少なくありません。
一方で出店するメリットもあるので、自店に合うかどうかを確認し出店するか判断しましょう。
初期費用を軽減するには、自治体の提供している支援制度が役立ちます。

 

※不動産お役立ちコラムの記事内容については、記事作成時のものとなり、税制や特例、各要件等は法令の変更等によって異なる場合があります。詳しくは専門家にご相談ください。

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