カテゴリ:不動産お役立ちコラム

一人暮らしをスタートさせると負担することになる費用のひとつが、電気代や水道代などの光熱費です。
平均してどのくらいの費用を支払っているのか、どうすれば少しでも節約できるのかなど、一人暮らしを始める前に知りたいこともあるでしょう。
今回は、一人暮らしの平均的な光熱費と効果的な節約方法、貯金の殖やし方をご紹介します。
一人暮らしの平均的な光熱費
一人暮らしの方が支払う1か月あたりの平均光熱費は、およそ1万円前後と言われています。
総務省統計局による「家計調査 2020年」を参考に具体的な内訳をみてみると、一人暮らし世帯の水道代は約2,000円、ガス代は約3,000円、電気代は約6,000円です。
また同調査の結果を地域別に確認した結果、暖房器具の使用が多い印象の北海道や東北地方における1か月あたりの電気代は、全国平均よりも約700円高くなりました。
一方で北海道および東北地方の「他の光熱費」にあたる金額は全国平均の4倍近くにのぼり、寒い季節に使用する灯油などの燃料費がかさんでいることがわかります。
一人暮らしで光熱費を節約する方法
一人暮らしの方が光熱費を節約する場合、明るい時間帯に不要な照明を消すことやエアコンのこまめな掃除などで電気代を抑える方法が有効です。
電力使用量の増加にともない料金単価が下がるタイプなど、ライフスタイルに合わせた電力プランへの変更も節約方法としては効果が期待できるでしょう。
ガス代の節約方法としては、シャワーの使用時間を短くしたり温度を下げたりする方法が簡単かつ効果的です。
また使用済みの食器を洗う場合、水を溜めた洗い桶に食器用洗剤を注入してから洗うと水の使用量が減り、水道代節約につながります。
シャワーや洗面所の水の出しっ放しを防ぐ、洗濯物はある程度溜めてからまとめ洗いを心がけるなどの方法でも、水道代を抑えられるでしょう。
一人暮らしにおける効果的な貯金方法
一人暮らしをしながら貯金を成功させるなら、はじめに目標貯金額と期間、用途を決めると良いでしょう。
用途や貯金期間を具体的に決めておくと、目標が現実的になり、無理なく貯金しやすくなります。
給料が振り込まれたら貯金額を引き出し、別の預金口座に預け入れる先取貯金も、貯金予定のお金に手を付けてしまうおそれがないためおすすめです。
貯金額を増やしたい場合は、保険費の見直しも検討してみましょう。
必要以上に多くの保険に加入していると保険費だけで多額の費用負担が生じ、貯金に回せるはずのお金を保険費の支払いに充てることになります。
気になる方は保険の相談に対応している店舗へ足を運び、プロに見直してもらってみてください。
まとめ
一人暮らしにおける1か月あたりの光熱費は、平均1万円前後が相場とされています。
光熱費の節約に向けては、照明のこまめな消灯やシャワーの出しっ放しを防ぐなどの方法を実践すると良いでしょう。
貯金を成功させたい場合は、目標貯金額の設定などがおすすめです。
※不動産お役立ちコラムの記事内容については、記事作成時のものとなり、税制や特例、各要件等は法令の変更等によって異なる場合があります。詳しくは専門家にご相談ください。
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