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【不動産お役立ちコラム】任意売却でブラックリスト入りする?ブラックリストに載る注意点も解説!
カテゴリ:不動産お役立ちコラム

任意売却でブラックリスト入りする?ブラックリストに載る注意点も解説!


住宅ローンの滞納が長期間にわたると競売にかけられてしいますが、金融機関の同意があれば任意売却が可能です。
しかし任意売却をすると「ブラックリストに載ってしまうのではないか」と不安に感じる方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、任意売却が理由でブラックリストに載るのか、ブラックリストに載ったときの注意点は何かについて解説します。


任意売却が理由でブラックリストに載る?

結論からお伝えすると、ブラックリストに載ってしまう理由は任意売却ではありません。
そもそも任意売却せざるを得ない状況に陥っているのは、住宅ローンを返済できずに滞納を続けた結果であることが多い傾向にあります。
そのため、住宅ローン滞納が原因で信用情報機関に異動情報として登録されてしまい、いわゆる「信用情報に傷が付いた」状態となってしまうのです。
ただし、異動情報を確認できるのは本人と法定代理人のみであり、信用情報機関に登録された事実が第三者に知られてしまうことはありません。
不動産が競売にかけられると相場よりも安価でしか売却できないため、より残債を減らしたいのなら競売にかけられる前に任意売却を進めることが最適な選択肢です。
なお、任意売却をするには金融機関と交渉して同意を取り付ける必要があります。
任意売却をスムーズに進めたいときには、任意売却に精通している不動産会社に相談しましょう。

 

ブラックリストに載ったときの注意点

ブラックリストに情報が掲載されたときの注意点として、新たなクレジットカードを発行できなくなることが挙げられます。
ただし既存のクレジットカードは使える可能性はあるので、クレジットカード会社に確認することを推奨します。
また、ブラックリストへの登録期間は滞納した住宅ローンを完済してから最大で5年である点にも注意が必要です。
そのほか、住宅ローンを滞納してブラックリストに載ってしまったときには連帯保証人に債務の請求がいく恐れがある点にも注意しましょう。
なお、滞納した住宅ローン残債を完済し、信用情報機関から異動情報が削除されたときには、新たにクレジットカードを発行したり、ローンを借り入れたりできるようになります。



まとめ

ブラックリストに情報が記載されるのは任意売却をしたからではなく、住宅ローンを滞納したためです。
ブラックリストに載ってしまうと新たにクレジットカードを発行できなくなったり、連帯保証人に迷惑をかけたりしてしまいかねません。
不動産が競売にかけられると安価で売却されて残債を完成できない可能性が高まるため、その前に任意売却を検討することをおすすめします。

 

※不動産お役立ちコラムの記事内容については、記事作成時のものとなり、税制や特例、各要件等は法令の変更等によって異なる場合があります。詳しくは専門家にご相談ください。

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