カテゴリ:不動産お役立ちコラム

近年、デザインリフォームの人気が高まってきています。
デザインリフォームは住宅の見た目にこだわりたい方におすすめですが、具体的にどのようなリフォームを指すのでしょうか。
そこで今回は、デザインリフォームとは何か、メリットやかかる費用をご紹介します。
デザインリフォームとはどのようなものか
デザインリフォームとは、住宅内装や家具などのデザイン性を高めるリフォーム工事のことです。
施主のイメージやライフスタイルを反映・追求して、より良い住宅をつくるといった目的があります。
シンプルモダンや和風モダン・アジアンテイストなど、1つのテーマに基づいて住まいを設計できるのも特長の一つです。
このように、細部まで行き届いた機能性をリフォームに求めている方はデザインリフォームが適しています。
一般的なリフォームとの違いはその目的にあり、通常のリフォームでは「原状回復」が主な目的です。
既存の間取りをそのまま使用するケースが多く、設備の一新などをおこないます。
デザインリフォームのメリットとは
デザインリフォームのメリットは、やはり自分好みの個性的な住宅がつくれることです。
中古物件でも綺麗な内装にできるため、より快適な住まいが手に入るでしょう。
また、新築より費用がかからないのもメリットです。
物件の選択肢が広がるので、住宅に対するこだわりが強い方に向いています。
間取りや立地など譲れない条件がある方は、デザインリフォームを検討してみると良いでしょう。
デザインリフォームにかかる費用相場とは
デザインリフォームでは、建築家や設計士にデザインを依頼する必要があります。
そのため、工事費用とは別にデザイン費用や設計手数料が必要です。
これらの費用相場は、工事費の約5~25%になるケースがほとんどで、個人住宅だと10~50万円ほどかかります。
設計事務所と契約するときは、仮のデザインを作成するときにお金がかかるのかなど、費用の内訳をしっかり確認しておくことが大切です。
詳細な図面を作成したケースでは、最終的に施工契約をしなくても、設計費やデザイン料を請求されてしまう可能性があります。
まとめ
デザインリフォームとは、住宅のデザイン性を高めるリフォーム工事のことです。
自分好みの個性的な住宅をつくれる他、新築より費用がかからないメリットがあります。
施工時には工事費用だけでなく、建築家や設計士にデザインを依頼する費用もかかることを押さえておきましょう。
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