カテゴリ:不動産お役立ちコラム

さまざまな理由で経済的に苦しい場合は、持ち家を売るのも効果的な対処法となるでしょう。
家を売る方法は複数あり、早くお金を作りたいのか、できるだけ高く売りたいのかなど、目的に沿った手段を選ぶのが大切です。
この記事では、お金がないときに家を売る方法や、売却の際にかかる費用、やってはいけない事柄を解説します。
お金がないときに家を売る方法
お金がないときに家を売る場合、買取や仲介が主な売却手段となるでしょう。
買取とは、不動産会社に直接家を買い取ってもらうやり方で、迅速な現金化が可能ですが、市場価格の7~8割程度での売却となります。
一方の仲介とは、家の購入を希望する買主を探して売却する方法で、買主を探さなければならない分だけ現金化に時間がかかるものの、市場価格に近い価格での売却が可能です。
できるだけ早く売りたいなら買取、高く売りたいなら仲介と、状況に応じて方法を選びましょう。
住宅ローンの返済が難しい状態の場合は、売却代金でローンを一括返済する任意売却も、有効な手段の1つです。
家を売る際にかかる費用
不動産会社に依頼し、仲介で家を売却した場合、仲介手数料が発生します。
仲介手数料は家の売却価格に対する割合で決まるため、大きい金額になりがちです。
なお、買取で売却した場合には仲介手数料がかかりません。
家を売却する際には、税金も支払う必要があります。
売買契約書には印紙を貼る必要がありますが、その代金は税金(印紙税)として収めなければなりません。
家の売却で利益が発生した場合には、その利益に対して譲渡所得税が課せられます。
住宅ローン中の場合は、家の抵当権を抹消するために、抵当権抹消費用を支払う必要があります。
そのほか、新しい家に引っ越す際の費用も必要になるので、注意してください。
お金がない状態で家を売る際にやってはいけない事柄
どんなに急いでまとまったお金を作る必要があったとしても、事前準備を怠ることは避けるべきです。
適切な売却手段を検討せず、不動産市場の動向を十分に把握しないまま売却を進めてしまうと、必要以上に安い値段での売却になってしまうなど、不本意な取引になってしまいかねません。
とくに、住宅ローンの残債を確認しないまま売却を進めないよう、注意してください。
売却金額がローン残債に満たないと、ローンの一括返済ができなくなってしまいます。
焦って売却しようとするあまり、かえって状況を悪化させてしまわないよう、冷静な判断と慎重な準備を心がけましょう。
まとめ
お金がないときに家を売る方法には、買取や仲介、任意売却があります。
家を売る際にかかる代表的な費用としては、仲介手数料、各種税金、抵当権抹消費用が挙げられます。
どんなに急いでいてもやってはいけない事柄は、事前準備の怠りです。
急いでいるからこそ、落ち着いて家を売る準備を整えましょう。
※不動産お役立ちコラムの記事内容については、記事作成時のものとなり、税制や特例、各要件等は法令の変更等によって異なる場合があります。詳しくは専門家にご相談ください。
武蔵村山市を中心に、立川市や昭島市、国立市、東大和市など周辺の地域も含め、不動産をお探しのお客様の幅広いニーズに応えられるよう、日々情報を更新しております。
不動産に関する総合的なアドバイザーとして、地元に貢献し、選ばれる企業として成長していきたいと考えております。
■強み
・地元だからこそ知りえる情報や値下げ情報等をご紹介・お客様に代わって物件の価格を交渉
■事業
・賃貸物件(マンション / アパート / 戸建て)・売買物件(マンション / 戸建て / 土地)・不動産売却(仲介 / 買取)




