ホーム  >  センチュリー21成ハウジング スタッフブログ  >  不動産お役立ちコラム  >  【不動産お役立ちコラム】シックハウス症候群とは?対策と症状が起きにくい賃貸物件の部屋選びを解説

【不動産お役立ちコラム】シックハウス症候群とは?対策と症状が起きにくい賃貸物件の部屋選びを解説
カテゴリ:不動産お役立ちコラム

シックハウス症候群とは?対策と症状が起きにくい賃貸物件の部屋選びを解説


賃貸物件を探している方の中でシックハウス症候群を耳にしたけれど、具体的にはどのような症状なのかを知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はシックハウス症候群とは何なのか、発症したときにできる対策やシックハウス症候群が起きにくい部屋選びを解説します。
事前に知っておくだけで防げるケースもあるため、ぜひ本記事をご活用ください。

賃貸物件選びで知っておきたいシックハウス症候群とは

シックハウス症候群とは、物件の建材や家具で使用されているホルムアルデヒドなどの化学物質が発散・揮発して室内環境が悪化し、体調不良を引き起こす健康障害です。
化学物質以外の原因には、換気不足やダニやカビなどのアレルゲンも挙げられます。
繁殖して砕けたダニの死骸やフンのほか、カビの胞子を吸い込んでしまうとアレルギー症状が出る可能性がありますが、さまざまな要因が影響するため原因は特定できません。
軽度だと目・鼻・喉のかゆみや集中力の低下、慢性的な疲労感や食欲不振が見られます。
重症化すると頭痛やめまい、吐き気や皮膚炎の悪化、呼吸器疾患など日常生活に支障をきたすケースもあります。

 

賃貸物件でシックハウス症候群を防ぐための対策

対策の1つ目は換気をおこない、部屋の中に空気の流れを作り出しましょう。
その際、ダニやカビが繁殖しそうなクローゼットや押入れ、浴室のドアも開けておこなうのがおすすめです。
2つ目は太陽を活用して洗濯物や寝具を天日干しすると、布団の中の湿気をおさえてダニの繁殖を防げます。
天日干しをして布団を乾燥させたら、掃除機やダニ退治の布団乾燥機を使用し、ダニを駆除しましょう。
3つ目の対策はエアコン清掃です。
エアコン内部にカビや汚れが発生していると、使うたびに部屋中にカビなどが充満してしまいます。
2週間に1度はエアコンフィルターの掃除をおこない、1年に1回は専門業者に清掃を依頼しましょう。

 

シックハウス症候群が起きにくい賃貸物件の部屋選び

部屋選びで大切なのは2003年以降に建てられた物件を選ぶ点です。
建築材に使用する化学物質の量を制限する建築基準法の改正により、2003年以降に建築された賃貸物件であれば、被害に遭うケースも少なくなります。
2つ目は気密性が高い賃貸物件は避けましょう。
気密性が高ければ高いほど化学物質は部屋中に充満してしまうため、24時間換気されているかどうかをチェックしてください。
3つ目はシックハウス診断士に物件を確認してもらいましょう。
専門知識を有する診断士が調査や測定を依頼して、入居予定の賃貸物件が安全かどうかを確認して発症を未然に防ぎましょう。



まとめ

シックハウス症候群とは建築材料に使われている化学物質やダニ、カビなどが部屋に充満して室内環境を悪化させ、引き起こす健康被害です。
シックハウス症候群を防ぐためには、こまめな換気や太陽光の利用、定期的なエアコン掃除をおこないましょう。
なお、2003年以前に建てられた物件や気密性が高い物件を避け、シックハウス診断士を活用するなど、症状が起きにくい部屋選びをおこなうのがおすすめです。

 

※不動産お役立ちコラムの記事内容については、記事作成時のものとなり、税制や特例、各要件等は法令の変更等によって異なる場合があります。詳しくは専門家にご相談ください。

成ハウジングホームページ

武蔵村山市を中心に、立川市や昭島市、国立市、東大和市など周辺の地域も含め、不動産をお探しのお客様の幅広いニーズに応えられるよう、日々情報を更新しております。
不動産に関する総合的なアドバイザーとして、地元に貢献し、選ばれる企業として成長していきたいと考えております。
■強み
・地元だからこそ知りえる情報や値下げ情報等をご紹介・お客様に代わって物件の価格を交渉
■事業
・賃貸物件(マンション / アパート / 戸建て)・売買物件(マンション / 戸建て / 土地)・不動産売却(仲介 / 買取)

 

不動産お役立ちコラム一覧はこちらから

ページの上部へ