カテゴリ:不動産お役立ちコラム

老後の生活について不安を感じてしまう方は少なくないですが、なかでも一人暮らしにかかる生活費に対して考え込んでしまう方は多いです。
今回は毎日の暮らしに必要な費用の目安を解説します。
また、老後の収入や資金についても触れているので、参考にしてみてください。
老後の一人暮らしにかかる生活費の目安
老後の一人暮らしの生活費の目安として、支出平均を参考にするのが分かりやすいでしょう。
支出平均は1か月あたり14万円程度です。
生活費の内訳を見てみると、食費が約4万円、住居費が1万円、水道光熱費が1.5万円などです。
住居費が1万円なのは、賃貸物件よりも持ち家で生活している方が多いのが理由として考えられます。
また、高齢単身無職世帯の消費支出と非消費支出の合計は、155,495円です。
賃貸物件の場合は家賃がかかるため、上記の住居費よりも数万円高くなるでしょう。
生活費を抑えたいと考える方の多くは、若いうちにマイホームを購入しているケースが多いです。
一人暮らしの老後の収入
一人暮らしの老後の収入平均は、年金をはじめとする社会保障給付額が12万円です。
また、その他の稼ぎが全体の1割程度を占めています。
合計すると13万円程度になりますが、あくまでも月平均です。
自営業をおこなっている場合は、月々の収入額が変動するため、一概には言えません。
また、不動産収入を得ているケースもあるため、老後の収入がどの程度なのかは、一人一人異なります。
老後の一人暮らしに向けた資金準備
基本的には長く働くのが、資金準備の方法としておすすめです。
長く働けば、その分仕事でしっかり稼ぎを得られるため、金銭的な面での心配を解消できます。
企業によっては70歳まで働けるケースもあるため、病気やけがなどの問題が無ければ働くのが良いでしょう。
また、年金の任意加入や繰り下げ受給を利用する方法もあります。
年金の任意加入や繰り下げ受給を利用すれば、年金の受給額を増やせる場合があるため、月々の稼ぎが増えます。
さらに、iDeCoやNISAを活用するのも効果的です。
近年ではiDeCoやNISAの利用を検討する方が増えています。
老後に備えたいなら、一度考えてみてください。
一人でも問題なく生活できるだけのお金を確保できるよう、早いうちから資金計画を立てておくのがおすすめです。
まとめ
老後の一人暮らしにかかる生活費の目安は14万円程度ですが、資金は一人ひとり異なります。
資金を確保するためには、長く働いたり年金の任意加入や繰り下げ受給を利用する方法があるので、必要に応じて検討してみてください。
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