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【不動産お役立ちコラム】賃貸物件の家賃支払い方法の種類とそれぞれのメリット・デメリットを解説!
カテゴリ:不動産お役立ちコラム

賃貸物件の家賃支払い方法の種類とそれぞれのメリット・デメリットを解説!


アパートなどの賃貸物件で生活する場合、大家さんに対して毎月家賃を支払うことになります。
家賃は毎月支払い続ける費用なので、支払い方法のわずかな違いが将来的に大きな差になるケースも少なくありません。
そこで今回は、家賃の支払い方法としてとくに多く用いられている銀行振込、自動引き落とし、クレジットカード決済の3つについて、それぞれのメリット・デメリットを解説します。

家賃の支払い方法①銀行振込

銀行振込は、毎月の家賃を指定された口座に振り込む支払い方法です。
基本的に、翌月分の家賃を先払いするシステムになっており、振込の日程は月末に指定されているケースが多く見られます。
銀行振込は、今回ご紹介する3つのなかでもとくに広く用いられている家賃の支払い方法であり、物件探しの際にも銀行振込を指定している物件は多く見かけられるでしょう。
しかし、実はこの銀行振込は後述する2つの方法に比べると、借主にとってあまりメリットはありません。
毎月特定の日時に金融機関の窓口やATMに出向いて自分で手続きをしなければいけない点は、大きなデメリットといえます。
支払い日時になっても通知などは来ないことが多いので、支払いを忘れないようにスケジュールも管理も必要です。
また、一般的には振込手数料は借主の負担になります。

 

家賃の支払い方法②自動引き落とし

自動引き落としは、指定の日時に毎月の家賃が口座から自動で引き落とされる支払い方法です。
近年は銀行振込に代わり、こちらの自動引き落としを採用する大家さんや管理会社も増えてきました。
家賃を支払う際の手続きが不要なので手間と時間がかからない点、家賃の支払い忘れが起きない点は借主にとって大きなメリットです。
一方、最初の手続きはやや複雑であり、銀行口座を開設したうえで大家さんや管理会社に自動引き落としを希望する旨を伝え、口座振替依頼書を記入しなければいけません。
自動引き落としの際の手数料は借主負担であり、振込手数料より高額なケースが多い点もデメリットといえます。

 

家賃の支払い方法③クレジットカード決済

クレジットカード決済は、毎月の家賃をクレジットカードで支払う方法であり、システム的には自動引き落としとよく似ています。
クレジットカード決済独自の特徴として挙げられるのは、カード側で設定されているポイントやマイルが貯まる点です。
そのため、今回ご紹介する3つのなかでは、とくに借主側のメリットが大きい支払い方法といえます。
一方デメリットとしては、決済手数料が借主の負担になる可能性がある点が挙げられます。



まとめ

今回は3つの支払い方法についてご紹介しましたが、どの方法が最適になるかは借主の性格やライフスタイルによって変わってきます。家賃の支払い方法を入居後に変更するのは難しいケースが多いので、物件を探す段階でしっかり確認しておくことをおすすめします。

 

※不動産お役立ちコラムの記事内容については、記事作成時のものとなり、税制や特例、各要件等は法令の変更等によって異なる場合があります。詳しくは専門家にご相談ください。

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