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【不動産お役立ちコラム】不動産売却時にライフラインを解約する際の注意点!タイミングと方法を解説
カテゴリ:不動産お役立ちコラム

不動産売却時にライフラインを解約する際の注意点!タイミングと方法を解説


引っ越しをする場合、電気やガスといったライフラインの契約は、退去に合わせて解約するのが一般的です。
ただ、その家を売却する場合は、すぐに解約しないほうが良いことはご存じでしょうか。
今回は、不動産を売却する場合、ライフラインをすぐ解約しないほうが良い理由と、解約する際の注意点をご紹介します。

ライフラインを解約するタイミング

今まで住んでいた家を売却することになったからといって、電気などのライフラインをすぐに解約してはいけません。
電気と水道は、しばらく契約したままにしておきましょう。
なぜかというと、家を売却するためには、購入希望者に内覧してもらわなくてはいけません。
内覧のときに照明が付かなければ暗い印象を持たれやすく、足元が良く見えなければ危険です。
また、夏場や冬場に、空調が効かないのも困ります。
エアコンを撤去してしまったなら仕方ありませんが、退去の際に置いていったのであれば、電気が通っていればエアコンが使えます。
真夏や真冬に、エアコンなしで内見するのは、購入希望者も内見に立ち会う人も大変です。
水道もすぐに解約しては不便になることがあります。
売却活動は何か月もかかることが一般的で、その間にも、あなたの旧居にホコリがたまってきます。
その状態では購入希望者に対して印象が良くないので、定期的に掃除が必要です。
水道がない状態では満足に掃除ができません。
ガスに関しては住む人がいなければ使うことはないので、安全のためにもすぐ解約してかまいません。

 

解約手続きと注意すべきこと

解約手続き自体は、電気ガス水道ともに簡単です。
電話かホームページから解約の申し込みをして、解約日を確定させればほぼ終わりです。
ただ、自治体によっては水道の、建物によっては電気の解約の際に立ち会いが必要になる場合があります。
心配な場合は、電話で解約連絡をして、その時に聞いてみましょう。
解約をする場合の注意点をいくつかご紹介します。
まず、解約の申し込みは、遅くとも引き渡しの1週間前までには終わらせておきましょう。
引き渡しギリギリだと、解約の手続きが間に合わない可能性があります。
3~4月の引っ越しシーズンは特に注意が必要です。
また、解約ではなく名義変更という手続きもありますが、こちらはおすすめしません。
元の名義人と新しい名義人の同意が必要なうえ、手続きが複雑になりやすいです。
きちんと解約しておけば、買主が新規でライフラインに申込みするだけなので手続きがスムーズです。
また、ガスの解約が完了した後は、ガスコンロなどのガス器具は自分で取り外すことになります。
新居で新しいガス器具を使う場合、今までのものは廃棄するのか、買主に譲るのかは相談しましょう。



まとめ

今まで住んでいた家を売る場合、内覧のことも考えて、電気と水道はすぐ解約しないようにしましょう。
解約手続き自体はシンプルですが、日にちに余裕をもって手続きすることをおすすめします。

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