カテゴリ:不動産お役立ちコラム

手取り30万円での暮らしは一人暮らしだけでなく、二人暮らしを視野に入れている方もいらっしゃいます。
そこでこちらでは、手取り30万円の家賃目安はいくらぐらいなのか、一人暮らし・二人暮らしそれぞれの生活レベルについて解説していきます。
手取り30万円の家賃目安について
賃貸物件借契約をするときに、一般的に言われている家賃の目安は「手取りの3割」や「手取りの3分の1」です。
つまり手取り30万円の場合には9万円から10万円が適正な金額だといえます。
あくまでも目安になるので、趣味にお金をかけたい方や、おいしいものをたくさん食べたいから食費に比重を置きたいといった場合には、お部屋にかける金額を減らしても良いでしょう。
一人暮らしをするか二人暮らしをするかによってお部屋の大きさにも違いがありますが、一人で住むためのお部屋であれば9万円でも贅沢な暮らしができます。
手取り30万円の一人暮らしの家賃や生活レベルについて
一人暮らしの場合、手取りの15%ほどが食費、水光熱費と日用品費が4%程度、通信費が5%、医療費が2.5%、美容費に2%、娯楽費や交通費が10%、残り25%が貯蓄といわれています。
家賃を10万円にした場合、食費などの生活費を割合ごとに当てはめると、貯蓄額が7万円程度になります。
お部屋の広さを少し小さくしたり、エリアを変えて8万円の物件にすると、その分毎月の貯蓄額が9万円にアップできるでしょう。
反対に12万円のお部屋になると貯蓄に回せるのは5万円程度になるので、どこを重視するのかが重要です。
手取り30万円の二人暮らしの家賃や生活レベルについて
同じ手取り30万円でも、二人暮らしになると生活レベルに大きな違いが出てきます。
一人では比較的余裕のある生活ができますが、二人になるとお互いのプライベート空間が必要になるのでお部屋の大きさも広く必要で30㎡が目安です。
その分家賃も高くなるので、最低でも10万円は見込んでおいた方が良いでしょう。
さらに食費などの生活費についても1.5倍から2倍になるケースが多いので、自炊を中心にして食費を抑えたり、格安SIMなどを活用して通信費を節約するなどの工夫も必要です。
ある程度節約を意識した生活をすれば、貯金も月に1万円から2万円はできるかもしれません。
まとめ
一人暮らしをするときに手取り30万円であれば、家賃8万円から10万円でも毎月貯金ができる余裕ある生活が送れます。
二人暮らしになると借りるお部屋の広さが大きくなり、その分家賃も高くなり生活費もアップするのである程度の節約は必要でしょう。
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