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【不動産お役立ちコラム】不動産売却で値引き交渉されたらどうする?適正な価格設定や対策をご紹介
カテゴリ:不動産お役立ちコラム

不動産売却で値引き交渉されたらどうする?適正な価格設定や対策をご紹介


不動産売却をおこなう際に値引き交渉をされるケースがあります。
売主は高く売りたい、買主は安く買いたいと思うので、お互いに譲れる点をみつけるために探り合うことが多いのです。
それでは実際に、値引き交渉をされた場合どうすると良いのか、そして妥当な価格設定をする方法をご紹介します。



不動産売却で値引き交渉されたらどうする?

買主が自ら値引きを求めることもありますが、不動産会社が予算を少しオーバーする買主に値引き交渉を提案することもあります。
そして実際に値引きの話をもちかけられますが、義務ではないため断ることも可能です。
つまり、値引きに応じるかは売主に判断をゆだねられるのです。
なお、値引きの相場は5%前後で、2,000万円~3,000万円ほどの不動産ならば100万円~200万円となります。

不動産売却の際は値引き交渉を見据えた価格設定を

中古住宅や中古マンションは、売り出し価格から値引きされて契約する流れが一般的です。
値引きの相場は5%前後なので、100万円程度の値引きが予想されるなら、希望の売却価格に100万円ほど上乗せして価格設定することが多くなっています。
ただし、できるだけ早く売りたい場合には、相場価格より低く売り出すことで早期売却の可能性が高まります。
とはいえ、相場より低くすればそれだけ利益も少なくなるため、あまり焦らないことをおすすめします。

不動産売却では値引き交渉を想定して対策を

一般的に不動産売却の際には、値引き交渉がつきものと言えます。
そこで、あらかじめ値引き交渉を想定した対策を講じる必要があります。
まず、売り出し直後に値引き交渉をされても応じないことがポイントです。
不動産は売り出しから宣伝開始まで最低1か月ほどかかるため、売り出し直後に内覧を希望する方がいれば、購入意欲の高い方と考えられます。
そのため、内覧で物件を気に入ってもらえれば値引きをせずに当初の売り出し価格のまま、購入してもらえる可能性があります。
値引き交渉に応じるタイミングは、売り出しから2か月ほど経過しても購入希望者や問い合わせがない場合にしましょう。
また、大幅な値引きを要求された場合には、きちんと断ることも大切です。

まとめ

今回は、不動産売却時に値引き交渉された場合どうするべきか、適正な価格設定や値引きを想定した対策についてご紹介しました。
値引きに応じるかどうかは売主の判断にゆだねられますが、一般的にはある程度の値引きがおこなわれることが多くなっています。
そのため、値引きを想定した価格設定をするのが良いでしょう。

 

※不動産お役立ちコラムの記事内容については、記事作成時のものとなり、税制や特例、各要件等は法令の変更等によって異なる場合があります。詳しくは専門家にご相談ください。

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