センチュリー21成ハウジング>クレジット決済サービス
等々、賃貸をお探しの際に、初期費用で悩んだことはありませんか???
センチュリー21成ハウジングでは、賃貸を借りる際に必要となる初期費用(敷金・礼金・前家賃・当月家賃・鍵交換費・火災保険・クリーニング費用・仲介手数料など)が全てお手持ちのクレジットカードで決済が可能です。
通常、賃貸を借りる場合、家賃の4~5か月分くらいの現金が必要となってきます。賃料が高くなればそれだけ初期費用も上がってしまうため、借主様には大変負担が大きくなってきます。
センチュリー21成ハウジングでは、初期費用をカードで決済するシステムを導入することにより、こうした借主様の不安を解消いたします。契約時にお手持ちのカードで支払い方法を自分で選び、無理のない返済計画のもと物件探しをスタートすることが可能です。
敷金・礼金・前家賃・当月家賃・鍵交換費・火災保険・クリーニング費用・仲介手数料など、不動産の契約には多額の費用が一度に必要となってきます。クレジットカード決済を利用することで、残った資金を家具や電化製品などの購入にあてたり、現金を手元に残しておくことで不安も解消できます。
通常、不動産の契約は一度に支払いがあるため、引っ越し後に困ることが多いという話をよく聞きます。センチュリー21成ハウジングではカード決済を利用することにより、お客様のペースに合わせた返済計画を提案。無理の無い支払い方法で初期費用の不安を解消いたします。
いまやカードにはポイントが当たり前の時代となってきました。お気に入りのカードで「マイル」や
「楽天ポイント」を貯めて、商品券やインターネットショッピングで利用したり使い方は様々です。
街でショッピングをしたり、ガソリンを入れたり、光熱費の支払いまで、いまでは当たり前になってきたクレジットカード。不動産業にはまだまだ浸透していない現状がございます。
クレジットカード決済を利用すると、カード会社に対して決済手数料が必要となります。おおよそ決済金額全額の2パーセント台後半から~6パーセントくらい必要となり、総額の1割~2割に満たない手数料仲介手数料だけで商売をする不動産会社にとっては、その部分の費用等の負担を考えると導入をするメリットは薄くなります。
昔からある町の不動産業者がどうしてつぶれずに存在しているか…?もちろん企業努力や信用信頼を勝ち得た証拠ということもありますが、大半の業者は管理を行っていることによって毎月の定額収入が確保できているからです。
管理を名目とした管理費は、毎月入ってくるので、賃貸や売買などの仲介手数料と違い安定します。
また入居者を探し契約をしていただく必要もなく、大家様から手数料を得ているので、借主側のサービスを充実させる必要は貸主サイドには必要ありません。
カード利用は借主側の不動産業者が出来ればよいので都内のような賃貸激戦区でもない限り必要無い現状があるため、現状ではカードが利用できる不動産会社が少ないのが実情です。
不動産の取引は、重要事項説明といった法令で決まった手順を踏んで契約に至ります。もちろん借主に対して不動産業者が対面で説明をするわけですが、その段階ではすでにお金の準備・物件の選定が出来ているので、当然お金のやり取りはその場で行われていました。そういった理由から、不動産業界では、カード払いの必要が浸透しなかったことがあります。今では、カード支払いによる分割やリボ払い等の均等払いによる安心感から、お金の準備が出来る前であっても物件探しがスタートできるため、経済的にも時間的にも選択の幅が増えてきました。
センチュリー21成ハウジングでは複数の信販会社・決済代行会社との厳しい審査に合格し、提携することで不動産会社で総支払額のカード決済が可能となりました。業界全体で見ても、まだまだカード決済システムを導入している会社は少なく、現金決済のみの不動産会社と比較しても、借主様の資金面に対する不安を軽減することに成功しております。