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【不動産お役立ちコラム】賃貸物件でエアコンを取り付けられない場合は?暑さ対策などもご説明
カテゴリ:不動産お役立ちコラム

賃貸物件でエアコンを取り付けられない場合は?暑さ対策などもご説明


北海道でも真夏日が1か月以上続くなど、日本国内は夏の暑さが増しているようです。
部屋にエアコンが設置されているなら良いかもしれませんが、賃貸物件の場合には取り付けられないケースも考えられます。
この記事では、賃貸物件でエアコンを設置されていない場合の対応や、暑さ対策などをご説明するので、部屋を探している方はお役立てください。

賃貸物件にエアコンを取り付けられない場合にはどうするか

エアコンは室外機が必要になり、隣の建物との間隔が狭いなど建物の外部に室外機を設置できないケースがあります。
なお、共用部分の廊下には消防法により室外機を置けません。
室外機を設置するスペースがあっても建物の外部になるため、室外機用の穴が確保されていない場合には壁に穴を空けるとともに、エアコン用のコンセントも必要です。
設置されていない場合にはどうするか悩む前に、まずオーナーに相談してみましょう。
入居する前に、エアコンがあったら入居するとオーナーへ希望を伝えると、オーナーの負担で設置してくれる可能性が考えられます。
また、オーナーから許可をもらい自分で設置できるケースもあり、オーナーには退去時に撤去が必要か確認しておくのがポイントです。

 

エアコンを取り付けられない賃貸物件には窓用をお勧め

壁掛けのものを取り付けられない物件でも、窓用のエアコンを取り付けられる場合があります。
窓用は窓に取り付けるタイプで、室外機がないので壁の穴開け工事が必要ありません。
しかし、窓の大きさにより機種が異なるとともに、窓の形状によっては設置できない場合もあります。
このため、採寸したうえで電気店へ行き、どうするのが良いか写真などで確認してもらいましょう。
なお、この場合でも設置する前にオーナーからの許可を得るようにするのが得策です。
また、ドレンの水がたれる可能性があるので、階下に迷惑をかけないようにするのが注意点としてあげられます。

 

エアコンを取り付けられない賃貸物件での暑さ対策

オーナーからの許可を得られないため設置するのを諦めても、暑さ対策は必要でしょう。
ベランダつきの物件の場合には打ち水が効果的で、太陽の光で熱くなっているベランダに打ち水をおこなうと床の温度が下がり、その水が蒸発する際に周りの熱を奪います。
また、部屋の風通しを良くするのも、暑さ対策の効果が見込まれます。
窓が1か所しかない場合には、玄関を開けると風通しが良くなるでしょう。
扇風機を窓の近くに置くと入ってきた風が素早く室内を巡回し、体感温度が違ってくるでしょう。
なお、体を効率的に冷やすよう首や手首、両脇などに保冷剤をタオルにくるんで当てる方が多いようなので一度お試しください。



まとめ

ここ数年、暑い夏を乗り切るのにどうするか悩む方が多くなっているように思います。
エアコンを設置したくても賃貸物件の場合にはオーナーの許可が必要になり、取り付けられないケースも考えられます。
この記事も参考にして、暑さ対策を施し、熱中症などにならないよう気を付けましょう。

 

※不動産お役立ちコラムの記事内容については、記事作成時のものとなり、税制や特例、各要件等は法令の変更等によって異なる場合があります。詳しくは専門家にご相談ください。

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